Category: ソイ・カウボーイ
王道サタデーナイトクルージング
昨夜はftth氏と王道サタデーナイトクルージングを決行した。
ソイ・カウボーイのオールドダッチで待ち合わせ、写真のShoarma Amsterdam(左)とKroketsを注文。バンコクとパタヤの嬢報交換に勤しんだ。
腹ごしらえを済ませ、シャークに進入。鮫では、スパンヤオのThanwa氏に遭遇した。JAK氏と待ち合わせているとのこと。この後、行く先々で彼らと遭遇することになるのは想像に難くない。
鮫で楽しい一時を過ごし、裏番181番の艶かしい肢体も観賞させていただいた後、バカラに移動。バカラ1階では、1軍上位と見られる日本市場向け色白嬢を召喚したが、これが失敗であった。
新羽がパイオツンツンを執拗に試みると、ガードされるどころか、最終的に手をはたかれる始末。ショート2500バーツが言い値だったので、2杯目のドリンクゴチを当たり前のように断り、同1000バーツでどうかと切り返すと、
「このおっさんは頭おかしいんじゃなの!?」
とでも言いたそうにオレの顔を凝視していた。
ゴーゴー嬢を必要以上に甘やかしてはならない!
本ブログの読者諸兄には、声を大にして言わせていただきたい。
ウザすぎるアソークのデモを突っ切って、オレたちのナナプラザに転戦。レインボー2を経由してレインボー1に着陣した。
虹1では、ファラン以外に高飛車に再会! 例によって番号札は付けていないが、ウエイトレスによると、100番とのこと。
昨夜の高飛車はプーアン嬢とつるんでいたこともあり、虹1で生き生きと舞っていた。虹2でスポット的に働いていた時の表情とはえらい違いである。
高飛車はオレのぴったり目の前で踊り、召喚され放流されてステージに戻ってくると、またあえてオレの目の前で踊り始める。ftth氏とも話し合ったが、彼女のこの行動パターンは実に謎であった。高飛車の引き締まったケツにうっすらと残るビキニ跡がまた妙にエロく、生唾をゴクリと飲み込む新羽七助。
そうこうしているうちに、ファランが高飛車を嬉々としてペイバー。プロ中のプロとしか言いようがない彼女の擦れ切った接客態度には、興ざめする部分もあるが、オンリーワンの存在であることは、ゴーゴーバーアナリストとしても大いに認めるところである。
その後、レインボー4、レインボー3を冷やかし、3階のマイナーコヨーテ風店で少々粘ったが、さすがに力尽きてお先に帰宅。
ftth氏に加え、Thanwa氏とJAK氏もまだそのコヨーテ風店に残っていた。彼らのサタデーナイトはまだまだ終わらないのだ。
スポンサーサイト